愛、寛容にして慈悲深し
パウロの詩編(最高の道である愛:結婚式で牧師が新郎新婦に永遠の愛を誓わせる時に引用される詩)の中に、「愛、寛容にして慈悲深し」という一節があります。
ここでいう寛容とは、自分と異なる立場の人々に対して理解を示す大らかな態度、慈悲とはもともと仏教用語で楽を与え(慈) 、苦を取り去る(悲)という意味であるとされています。
常に寛容と慈悲の心を胸に、皆様をお迎えできる愛に溢れたクリニックでありたいと願っています。